ミツバチと共に、水谷養蜂園に関わる全ての人へ笑顔と健康を提供する。

1912年創業、三重県のはちみつ屋水谷養蜂園。
一つの事業を守り育てていくために私たちが大切にしてきたことは、
ひとつでも多くのモノを「売る」のではなく、
ひとりでも多くのヒトに「喜び」を感じていただくこと。
それはどんなに時代が変わろうとも、創業当時から受け継がれている想いです。

【 水谷養蜂園のはちみつ 】
⑴ミツバチからの恵をそのままいただく
自然の営みの中で育まれる「はちみつ」は、野菜やフルーツと同じように土地や季節、養蜂家の個性が現れ、香りや味わい、甘みも様々。ミツバチに寄り添う養蜂を大切に、今その時にしかないおいしさを皆さまへお届け致します。

⑵よけいなものは足さない、取りすぎない

採れたてのはちみつから自然の不純物(ミツバチの羽など)のみを丁寧に取り除きます。お花の蜜、ミツバチが作り出してくれる酵素、花粉などなど...そのどれがかけても「はちみつ」とは私たちは呼びません。フィルターでを取り除きすぎないよう、できる限りミツバチが作り出してくれた状態のままの「はちみつ」にこだわっております。

 

⑶多くの職人の想いを込めて

水谷養蜂園の「はちみつ」が完成するまでに、ミツバチと養蜂家をはじめとする多くの職人たちの想いがこもっております。その「想い」をぜひ皆さまにご堪能いただけますと幸いでございます。